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  製品別Q&A: ここにないご質問は、問い合わせフォームからお問い合わせください
 ■ クレヨン一般  ■ ベビーコロール  ■ 水彩絵の具・ポスターカラー・ケーキカラー  ■ マジェール  ■ 水性マーカー
クレヨン一般
汚れの落とし方 →  テーブルなど比較的平坦なところの汚れは、家庭用中性洗剤をスプレーしてウエスで拭き取ります。 壁のクロスなど凹凸のある素材には、歯磨き用ペーストをつけ、歯ブラシでかき出してから、雑巾で拭き取ります。 衣服の汚れは、その衣服に表示されている洗濯方法に従ってください。
 襖などの紙の場合は、汚れを落とすことはできません
曲がった!融けた! →  クレヨンは、JIS規格により37℃までは軟化しないように定められています。私達のクレヨンは、50℃を超えると徐々に融け始め、80℃で完全に液状になります。ですから、直射日光の当たるところや、ストーブの近くなどでは、変形することがあります
成分と安全性 →  ワックス、オイル、顔料、タルクから成ります。すべて安全な素材で作られていますので、万が一飲み込んでしまった場合でも特に害はありません。この商品は、ACMIのAPマーク(無毒マーク)を取得しています。とはいえ、喉に詰まる危険があるので、幼児が口に入れないよう充分御注意ください
何色セットまであるの →  JIS(日本工業規格)では、55色の規定がありますが、国産で実際に市販されているのは24色くらいまでです。クレオラからは、100色のセットが発売されています。また、専門家向けのオイルパステルでは、ホルベインから100色セットが発売されています
廃棄とリサイクル →  不要になったクレヨン自体は、燃えるゴミとして廃棄してください。容器は、その表示を見て各自治体の規則に従ってください
クレパスとクレヨン →  クレパスは、潟Tクラクレパスが所有する商標です。一方、クレヨンは一般名称です。ですからクレパスは、クレヨンの中のいち銘柄ということができます(鉄観音とウーロン茶の関係)。しかし、サクラクレパスでは、クレヨンとパス(オイルパステル)の良い点をミックスしてクレパスを考案したと説明していますので、クレパスは、クレヨンとパスの中間に位置する独自の描画材であるということもできます
オイルパステルとクレヨン →  混色や重色がやりやすいように、クレヨンをより軟らかくしたのが、オイルパステルです。あるいは、別な観点から見ると、パステル(→*)にワックスとオイルを加えて紙への定着性を付与したのがオイルパステルであるとも言えます。基本的に使われている材料の種類はよく似ていますが、その割合やグレードが違います。また、専門家用のオイルパステルは、絵の長期保存に耐えるよう、耐光性の良い顔料を選んで使用しています。
*パステルは、オイルパステルとは異なり、オイルやワックスをまったく含みません。パステルは、顔料を薄い糊で練って棒状に押し出し、乾燥したもので、紙面に対して定着力がなく、指などで擦り込むようにして使います。市販の商品の中には、間違ってオイルパステルを"パステル"と表示しているものも見受けられます。
 ■ ベビーコロール
汚れの落とし方 →  テーブルやドアなどのつるつるした面には、そもそもよく書けませんが、それでも薄く跡がついた場合には、消しゴムで消すことができます。襖などの紙についた場合は、きれいに消すことはできません。消しゴムでこすると多少薄くすることはできます。衣服についた色は、通常の洗濯で落とすことができます
何処で売ってるの →  インターネット上では、アマゾン(http://www.amazon.co.jp/)、楽天市場など多くの通販サイトで販売しています。実店舗ではトイザラス、西松屋、その他いろいろな店舗でご購入いただけるようになりました。特別な事情で入手が困難なときは、お問い合わせください。場合によっては、弊社から直送することも可能です
成分と安全性 →  顔料、ワックス、パラフィンオイル、炭酸カルシウム、ポリエチレンから成ります。普通のクレヨンにポリエチレンを加えて硬くしたものとお考えください。ベビーコロールは、化学的に安全な材料だけを選んで作られていて、ACMIのAPマーク(無毒マーク)を取得しています。また、えさに混ぜてラットに与えた動物実験でも安全が確認されています。しかし、材料が安全でも、噛んで割ってしまうと危険な場合があります。割れた破片で粘膜を傷つける恐れがあるからです。何でもすぐに口に入れてしまう段階のお子さんにこの商品を与えるのは、まだちょっと早すぎるとお考えください。また、大人が踏むなどして壊してしまったものは、すぐに片付けてください。ベビーコロールを清潔に保つために下記の"直接洗ってもいい?"もご一読ください
単色で買いたい →  通常は、単色パッケージでの販売は行なっておりませんが、事情によっては、直送させていただくこともあります
色が薄い/よく描けない →  ベビーコロールは、2歳以上のお子様を対象に作られています。まだ、普通のクレヨンをうまく握れないその頃の子供のために、特別にデザインされた形のベビーコロールは、手や衣服を汚さないくらい硬くするためにプラスチックを混ぜて成型されています。おかげで落としたり、放り投げたりしてもなかなか壊れないくらい丈夫です。ですから、紙の上の色は、色鉛筆と同程度に淡い色になり、消しゴムである程度消すことができます。表面のつるつるしたアート紙などにはほとんど描けません。すこしでもきれいな色を描きたいときは、画用紙など、表面が粗めの紙を選んでください。そして、次の段階として、普通のクレヨンに進んでいただきたいと思います
直接洗ってもいい? →  ベビーコロールを清潔に保つために水洗いすることができます。手のひらで石けんや中性洗剤をよく泡立てて、そっと洗ってください。その後、水でよくすすいで、タオル等で水分をそっと拭き取ってください
穴が開いているのはなぜ? →  ベビーコロールは、積み重ねて遊べるように中が空洞になっています。この穴は、空気が通るようにベビーコロールの先端まで貫通していて、ベビーコロールを吸い込んで喉に詰まらせる危険を減らす効果があります。今まで、一度もその様な事故は起きていませんが、口に入れて喉に詰まらせないよう十分ご注意ください
廃棄とリサイクル →  ベビーコロール自体は、燃えるゴミとして廃棄してください。容器は、箱裏の材質表示を見て、各自治体の規則に従ってリサイクルしてください。
 ■ 水彩絵の具・ポスターカラー・ケーキカラー
変な匂いがする/カビが生えた →  変な匂いがするものは、腐敗していると考えられます。これらの絵の具は、水溶性の接着成分としてデキストリンを使用しています。デキストリンは、澱粉から作られるもので、大変腐りやすく、また、かびやすいものです。これらの絵の具には、保存料を加えてありますが、子供が誤って飲み込む危険を考え、添加量を低く抑えてありますので、古くなると腐敗します。絵の具・ポスターカラーについては、容器から取り出して、使い残ったものを再び容器に戻さないようお願いします。ケーキカラーは、使ったらよく乾かしてからしまって下さい。これらの使いかけの絵の具は、何年も保存することは出来ないとお考えください
衣服の汚れ →  これらの絵の具が衣服についた場合は、その衣服の品質表示にしたがって洗濯してください。基本的に、衣服についた色は、完全には落ちないとお考えください。なお、アメリカでは、洗濯できれいに落とせるウォッシャブルタイプの絵の具が市販されていますが、国内ではまだ販売されていません。
成分と安全性 →  顔料、カオリンクレー、グリセリン、デキストリン水溶液、保存料、界面活性剤などから成ります。ケーキカラーは、これらの成分から水分を乾燥させて作ります。できるだけ安全な材料を選んで作られていますので、少しくらい飲み込んでも特に害はありません。これらの商品は、ACMIのAPマーク(無毒マーク)を取得しています。
 ■ マジェール
うまく描けない/上手な使い方 →  マジェール使い方図のように棒のエッジや角を使い、紙に強く押し当ててください。棒の平らな面を使っては、うまく描けません
名前の由来 → 
混ぜる → まじぇる → マジェール → Majelleです
クレヨンとは違う? →  成分も製法も実は、クレヨンとはまったく違うものです。クレヨンは油性なので水をはじいて水にまったく溶けません。それに対し、マジェールは、一見水をはじきますが、こすっていると水となじみます。マジェールは、油性と水性の両方の性質を持っています。また、クレヨンは、加熱すると融け、冷えると固まりますが、マジェールは、熱で融けません。しかし、一度でも約55℃以上の温度に置かれた場合には、急激にもろくなる性質があります。クレヨンと同様、自動車内などの高温になる場所に放置しないようお願いします
成分と安全性 →  安全な材料で作られています。詳しい成分は公開しておりません
廃棄とリサイクル →  マジェール自体は、燃えるゴミに混ぜて廃棄してください。炎の中では、燃えて炭化します。炎の中から取り出すと燃焼はストップします(自己消火性)。容器は、裏に書かれた材質表示を見て、各自治体の規則に従ってリサイクルしてください。
 ■ マーカー
成分と安全性 →  ペン先を口に入れて吸い込むとインキが出てきます。そうやってインキを飲むという事例がまれにあります。できるだけ安全な材料を選んで作られていますので少量なら、問題ありません。うがいができるなら、うがいをさせてください。一時的に唇や口の中がインキの色に染まりますが心配ありません。この商品は、ACMIのAPマーク(無毒マーク)を取得しています。
かすれる/書けない →  弊社のマーカーの場合、連続筆記で300m以上書けるようになっていますが、知らずにインキを使い切っている場合がよくあります。もし、それほど使っていないうちに書けなくなったということであれば、キャップがきちんと閉まっていなくて、インキが乾燥してしまったことが考えられます。初めから書けないのは、もちろん不良品です
廃棄とリサイクル →  マーカーは、プラスチックゴミとして廃棄してください。キャップと尾栓はポリエチレン製、本体はポリプロピレン製、ペン先と中綿(インキ吸蔵体)はポリエステル製です。容器は、裏に書かれた材質表示を見て、各自治体の規則に従ってリサイクルしてください。